大崎市議会 2020-06-25 06月25日-05号
特別交付税の拡充ということでありますけれども、とにかく今、中山間の農家の方々、岩出山はじめ鳴子、そして今、古川でも宮沢辺りからあと田尻にかけて、そしてあと鹿島台もぼちぼち出始めているということで、大崎市の周辺に関して、ほぼほぼ出ているような状況でございますので、安心して、国100%の事業だけというのではなくて並行して、併用した形でできるだけ困っている市民、農家の方々にいろいろな事業を提供した中で、農業収入
特別交付税の拡充ということでありますけれども、とにかく今、中山間の農家の方々、岩出山はじめ鳴子、そして今、古川でも宮沢辺りからあと田尻にかけて、そしてあと鹿島台もぼちぼち出始めているということで、大崎市の周辺に関して、ほぼほぼ出ているような状況でございますので、安心して、国100%の事業だけというのではなくて並行して、併用した形でできるだけ困っている市民、農家の方々にいろいろな事業を提供した中で、農業収入
ただ、市そのものとして、その辺、何らか最低限、イノシシとかそういった鳥獣被害対策に対しての講習会なり視察なり、そういった勉強会なりをした中で、各市民、農家の方々に、どのような対策をとるのが一番いいのか、そういった勉強会ももっと開催してほしいなと思われます。再度、武元推進監、その辺のお考えをお聞きいたします。 ○副議長(氷室勝好君) 武元世界農業遺産推進監。
その辺、今回の古川カントリーエレベーターの料金改定に伴って全般的に値上げがされるというわけでございますが、大変、市民、農家が厳しい中、経営をやっている中、このように改定されるということは、ますます厳しい経営に拍車がかかるものではないかなというふうに思われます。
大崎市全体といたしましてそういった手助けをしていただけると、市民農家が力強くこれからも水田農業に切磋琢磨して頑張っていくものと思われます。また、その結果、世界農業遺産がすばらしい事業展開をなされるものであると、私は信じるものでございます。
それから、農家の住宅に降った雨もあれば、一般市民、農家以外の方々の住宅に降った雨も全部この事業の中で排水をするという性格の内容でございます。これも大川地域と同じように排水機場が本当に傷んで、修理する部品もないと。毎年傷んだ部品については特注をしながら修理をしながらようやく使っているのが現状でございます。